JTM社員による現地報告!「ベトナムのテトとは」

present.jpgスーパーに並ぶテト用のプレゼント

2月9日 大晦日

2月10日 テト正月 ~13日まで

 

ベトナムでは2月10日にテト(旧正月)を迎えます。JMTのあるHai Duong(ハイズォン)の街もお正月を迎える準備で賑わっています。

 

路上では正月飾りを売る店が目立ちます。また、金冠の木や桃の木を売る人達も多く見受けられます。お正月はこれらの木を会社や家の玄関に飾るそうです。お正月に飾る花の木、Hai Duongをはじめとするベトナム北部ではピンクの桃の花を、ホーチミン等南部では黄色い梅の花を飾ります。

 

Hai Duong中心部には工具などを売る大きな市場があります。ここでは旧正月用の青空市場が開かれていました。正月飾りや金冠の木、桃の木の販売が行われていました。子供の背丈ほどある金冠や桃の木ですが、バイク天国ベトナムではバイクの後ろに載せて紐でくくりつけて持って帰ります。根の付いていない桃の木はテトが開けると捨ててしまうそうで毎年買うものなのだとか。毎年新しい木を買い求める為、市場周辺は多くの人でごった返していました。

 

スーパーもテト期間は休業や営業時間が短縮されます。Hai Duongで一番大きなスーパーBig Cです。日本でいうイオンのようなスーパーです。日用品や家電、食料品など生活に必要なものの殆どがここで手に入ります。ここも通常の倍もの人で賑わっていました。いつもならすんなり入れる入り口も混み合っていてなかなか入れません。ベトナムでは日本でいうお歳暮のような習慣があり、企業や官庁では、籠や箱にお菓子、お酒、お茶などを詰めて得意先へ挨拶まわりをします。

 

2013年は日越国交40周年記念の年です。国レベルでの様々なイベントがあるようなので、企業間でもベトナム事業が活発になることが期待されます。

2013年02月16日